映画「グラン・トリノ」を観て最高にシビれました。カッコいいオッサンの話ってすごくいいですね。小説ですとフィリップ・マーロウとかチャールズ・ブコウスキーの作品とか。
ビッキー・ホリディです。
占いとか性格診断とかで、僕はよく「孤独のときこそ成功する」みたいに書かれていることが多いんですね。
ざっくり言ってしまえば「人並みの幸せを望むな」と。
もっと言ってしまえば「貴様みたいなドブ川を這うヒルがいっぱしの人間ぶるんじゃないよ!」と。
僕はそのお言葉だけで幸せです!女王様!!
さて、そろそろ彼女がいない生活も6年になろうとしています。5年だったかな?まあいいや。
成功もしてなけりゃ性交もしてないですよ。なんだこれ。
一回でいいから女子たちとディズニーランドへ行って、アトラクションより僕の隣の席待ちのほうが長い列を作っている現象を起こしたいですね。
いやまあ、それは冗談としても、一回くらい女子たちにキャーキャー言われたいですね。「キャーステキ!抱いて!」って。
ちょっと待てよ。もしかしたら僕が気づいてないってだけで実は言われてるのかも!?
ハハハ、かわいいヤツめ。恥ずかしがらなくてもいいのに。
でもそういうときも僕が気づくべきなんでしょうね。紳士として。
という話を以前、女子に話したらなんか顔が引きつってました。いいじゃない!夢くらい見たって!
え?現実?そんな架空の話はしてないよ!!
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きよし (日曜日, 03 4月 2016)
ズン、ズン、ズン、ズンドコ きよし!