友人と協議した結果、僕は熟女好きだということになりました。
決め手は「熟女かどうかは年齢で決まるんだからな」です。
しかし僕は「かわいさに年齢は関係ない」を信条としているので、「熟女『も』好き」ということでお互いに合意しました。
ビッキー・ホリディです。
生きていくには計画性というものが必要になってきます。
人生設計ですね。
あれがやりたい、これがやりたいとなってくると、なおさら重要になってきます。
僕の場合は「綿矢りさと結婚したい」というとても大きな夢があります。
え?りさちゃんを知らない?
しょうがないなあ、もう。(←といいながら世話を焼いてくれる女性って素敵ですよね)
綿矢りさは芥川賞を高校生で受賞して、めちゃくちゃかわいいと評判になった女性です。たまに文芸誌で対談とかやってます。ときどき出てくる方言が非常にキュートです。
どうにかして僕は結婚したい。クリスマスにお互いにおすすめの本を渡しあいたいです。
そこで考えたのが、僕も芥川賞を受賞するという実に緻密でかつ大胆な計画です。
そして芥川賞の受賞者会見でりさちゃんにラブコールを送り、文芸誌で対談を組んでもらい、マリン・ルージュで愛されて大黒埠頭で虹を見てシーガーディアンで酔わされてまだ帰りたくないみたいな秘密のデートをしたりして、プロポーズする。
完璧ですね!!(←病院行きが)
でも、まあ、実際に難しいことは僕もわかってます。
こんなのは天国へ階段を使わずに赤い飛行船で向かうようなもんだと。レッド・ツェッペリンなだけに。うまい。
難しいとはわかっていますが、それでも夢を抱き続けるのがデキる男というものではないでしょうか。
そう、だから僕はデキる男の仕事をしようじゃありませんか。
たとえばパンツをはくとか。(←賢者タイム)
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