巡礼の年第1年『スイス』 S.160――フランツ・リスト

年間100冊本を読むという目標、いま三島由紀夫『禁色』を読んでいるのですが、遅々として進まず結構追い込まれてます。

 

いまのところ1ヶ月半ほどで11冊読んでます。つまり2、3冊分遅れをとっているわけです。がんばります。

 

ビッキー・ホリディです。

 

 

 

「彼女できたんだって?いくつ?」

「17歳」

ざわ・・・

 

みたいな一連の流れを、かれこれ5、6回くらいやっているわけですが、まあ、はたから見ればそうなるわなと、思うわけです。

 

だって普通ならjkですからね。いたいけな少女をたぶらかすなんて、たぶん執行猶予はつくでしょうが、有罪は有罪でしょう。

 

ただ、彼女の場合社会人で、同じ職場で働いているわけです。なので情状酌量の余地はあるのではとは思っている次第です。

 

 

 

ってわけで彼女、中卒なんです。で、今年の8月に高認を受けるらしく、あと3科目のうち、地学基礎が致命的にわからねえということで、「じゃあ俺が鬼の特別講習をやってやる」と、それはそれは勇ましく言い放ったんです。

 

地学なんて、当時習いませんでしたが。

 

というわけで、テキストと過去問を買って勉強しています。

 

鬼の特別講習は6月からの短期決戦です。

 

あと4ヶ月足らずで地学基礎をマスターしなければなりません。

 

しかも教えることを前提をしているので、ただ勉強するのではなく、つまずきやすいだろうなあってところは調べて補完して。

 

思っていた以上に骨の折れる作業です。

 

介護福祉士の勉強が(やってないけど)一段落したら今度はこれです。勉強なんて中学以来まともにやってないのに。

 

でも男に二言はありません。彼女も今年18歳になりますし、この8月の試験でサクッと高卒認定を手に入れたいでしょうし。

 

合格点は40点らしいです。100点満点で。ただまあ、目標はせめて6割。欲を言えば8割くらい取れるようにしたいです。

 

 

 

そんなわけで人生のほとんどの試験という試験を独学でやってきた(いかんせん、学校というものが嫌いなもので)僕が、カッコいいところを見せてやろうと、そんな感じで。

 

がんばります。

拍手返事

・俺もバイク欲しい、でもバイク怖い

→怖いと思わなくなると事故りますからね……「気をつけて乗る」のが一番です。

 

ごはんに塩は赤飯っぽくなるから好き。レンジでチンするタイプのパックのごはんだとなお良い。

→おー、やってみます!おいしそう。

 

・美味しいし1000円で食べ放題なの有能すぎ

→食肉センター、いいですよね。ただ、つい食べ過ぎて歩けなくなるのは事案です。久しぶりにレバー食べたかった……

 

・遅くなったけど、おめでとお

→こちらも遅くなりましたが、ありがとお!10周年にはオフ会ができるくらいのアクセス数になっていればいいなあ……やらないけど。

 

・バーというと銀座のルパンとか行きたいけど、勇気が出ないなオレ(バル関係ねーな)

→GI☆N☆ZA☆とか……いや、それ、怖い……

 

・命綱みたいなのが無いとこのボルダリングだと利用する前にここで怪我とか死亡されても店側は一切責任は負いませんけどいいですか?みたいな契約書書かされるのがくっそ怖かった。女の子のお尻を下から眺めるのたのしい。

→やらないでもお尻を見てるだけで楽しいですね。ちょっと契約書書いてくる。

 

・何かを褒める時にセットで何かを貶すのってクソだと思います。その点、誰も傷つけずに笑いを取れるヒカキンってすごいです。見習ってください。

→ごもっともです。反省してます。僕のようにクソでダニの餌にもならないような人間は、ああいう書き方しかできなかったんです。今後は気をつけます。その点ヒカキンはすごいですよね。漢字にすると非課金。……エンターテイナーの鑑ですよね。

 

・私も文理選択で死にました 悔いのない人生の選択をしていきたいものです

 →選択する前に二者面談とかしてくれればよかったのに、と人のせいにするっていう。

 

・ラブラドールじゃないのか

→バター犬には興味ないです。

 

・会話が弾む職場と言うのはうらやましい

→人間関係が良好なのが唯一の取り柄です。あとは基本ブラックです。

 

・あっ分かる、自律神経が自律神経狂わすみたいなループ状態糞すぎ

→明日、先生と交渉して最低でも頓服用でなにかしら薬をもらいにいきます。じゃないとしんどすぎてヤヴァイです。

 

・シロデココの者ですが、自分なりに誰でも気軽に観れるように気を配っていたはずが、怖いと思われるとは...まさかの想定外

→いや、なんていうか、僕がファンタジーに苦手意識を持っていたせいで、敬遠していただけで、いまではかわいさにやられています。なんで怖かったのかは自分でも説明できません……

 

・文学フリマ、そんなに異質な空間でもねーから大丈夫だよ。

ただ、私はもう出展しないけどなw

→そうですか……ならいいんですけど……1パーセントもわからないので、いまはただただ怖いです。

 

・なぜか後輩が男の前提で読んでた

ノンケのはずなのに

→ここはホモサイトじゃありません!!

 

・今更な話かもしれませんがハンネの由来ってビリー・ホリデイですか?

→そうです!……カッコいいのでそういうことにしたいのですが、実際は筋肉少女帯の曲で『ビッキー・ホリディの唄』ってのがあるんですよ。その曲が大好きで、そのまんま拝借しました。