カフェイン錠を2錠飲んだら効きすぎて変な焦燥感に苛まれたので中和しようとデパス1mgを13錠飲んだら、いつの間にか気を失ってました。みんなもオーバードーズには気をつけようね☆彡
ビッキー・ホリディです。
新人賞に応募すべく、小説を書き始めました。
小説を書くときの必需品として、カフェイン錠、デパス、煙草、コーヒーがあります。
まずは煙草を吸って書くことを決める(プロットは作らないんです)。
で、カフェイン錠を飲み、集中力を上げて書き始める。コーヒーを飲みながら。
バテてきたらデパスを飲み、ふわーっとしたところでまた書く。
デパスの効果が落ち着いたら少し休憩をして、またカフェイン錠を飲んで再開。
で、またバテてきたらデパスを飲む。
煙草はひっきりなしに吸ってます。書いてるより吸ってるほうが多いんじゃないかってくらい。
これで昨日は夕方から夜まで6時間、今日は朝から晩まで(休憩挟みましたが)8時間半くらい書いてました。めっちゃ捗る。めっちゃ捗るけど、措置入院という単語が頭にチラついて。デパス1錠ずつ飲んでるとしても、寝る前に2錠と言われているので立派なODです。ましてや今日は一気に13錠飲みましたし。しばらく真っ直ぐ歩けませんでした。近いうち死ぬと思います。
明日は早番で、次は夜勤なので夜型にしなければなりません。つまり朝まで眠れません。これは書くしかない。というわけでまた↑の鬼のブーストで書こうと思います。
さて、小説を書き始めて9年になります。鳴かず飛ばずです。過去の自分の作品を読み返して「うわあ、ここヘタクソだなあ」とか思ったり、選考で落ちるたびになにがいけないんだろうと悩んで書けなくなることがあるんですが、まあ、もう、書かなきゃ始まりませんし(そりゃそれなりに考えて書きますが)、これからも書いては落とされてを繰り返して日進月歩でがんばろうと思います。
ちなみに最近は芥川賞狙いで短めの作品を送ってます。